DART’s Walletは任意のスマートコントラクトに対して、自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。
暗号資産やNFTの取引、フレンド間でのコイン送金が可能。今後のアップデートではポイントカード(会員証NFT)機能を実装予定。
送金・受け取りが可能。シンプルな操作性で見やすいUI。
QRコードやIDを利用し、フレンド登録ができる(フレンド登録にはお互いの承認が必要)。 フレンド間でならわざわざWalletアドレスを指定しなくても、簡単にコインの送金が可能。
知られたくないデータ(個人情報など)は、閲覧レベルを設定可能。
ポイント利用やチケットの半券、行動履歴の証明ができるように。
DART’s Walletは任意のスマートコントラクトに対して
自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。
DART’s Walletはウォレットという呼び名ですが、いわゆる財布ではありません。
これまでのITウォレットは暗号資産を入れておく財布として使われていますが、DART’s Walletはまったく違うものです。
DART’s Walletは任意のスマートコントラクトに対して
自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。
DARTs ウォレット公式アンバサダー
YouTuberないとー
YouTube登録者240万人、NFTプロジェクトURIBOファウンダー。
You Tube:https://www.youtube.com/@Naito-vlog
公式X(旧:twitter):https://twitter.com/torokerooooo
海外IEOを実施
DART’s 株式会社は、P2B Crypto ExchangeにてIEO(Initial Exchange Offering)を実施しました。
DART’sが発行するDARトークン(Digital Asset Right Token)は、DART’s エコシステム内の決済用に利用される暗号資産トークンであると共に、高度に機能化されたNFT及びRFTの発行、流通に伴い、クリエイター及び関与者等への収益配分にも用いられます。
Web3×NFTのイベント「Nコレ」
タイトルスポンサーに就任
100以上の参加クリエイター・プロジェクトを迎え、過去最多の出展数を誇るアートイベント「NEXT ARTEC COLLECTION OSAKA」(Nコレ)が2024年4月20日・21日に京セラドーム大阪(スカイホール9F)で開催されます。
DART’s株式会社は、Nコレのタイトルスポンサーに就任しました。
プロジェクトに関わるすべての人に収益分配を可能にするブロックチェーンを中心にしたネットワークの開発をおこなう。
当社は、2021年10月に設立されて以来「NFTライフに必要なもの、すべて。」をキャッチコピーに、国内で40名を超えるエンジニアを集め、スクラッチでWeb3.0・NFT領域に必要な各種テクノロジーの開発を進めてきました。
開発しているテクノロジーは、流行のNFTマーケットプレイスの開発だけに留まらず、NFT流通のために必要なあらゆる機能を網羅しています。